2025/06/05にNHLのプレイオフファイナルが始まろうとしてる。
今はYouTubeなどで色んなコンテンツが観れるようになって、NHLやその他海外のリーグも例外じゃない。
ゲームハイライトとかショート動画でめちゃくちゃすごいスキルとかシュートとか。
簡単にコンテンツを観れるからこそ改めてコンテンツから自分に必要なものをどんな感覚でインプットしていくかってことが重要だと思う。
そんな感じのことを書いていきます。
小学生時に毎朝観るNHL
小学2年生で始めたホッケーだけど最初はモーニングJrっていうチームに通っていて、学校の前に朝練をしてたんだけど、朝5時くらいに父さんに起こしてもらって、まだ目も半開きで体も起きてない状態で当時のスカパーでNHLの試合を見ながら練習に行く準備をしてた。
今じゃ考えられないくらいの画質とそこそこ頻度で起こるカクツキの中で見てたけど、好きな選手の試合を毎回見れるわけじゃないし、あんまり応援してないチームの試合も観ることもあって全集中できてたわけではなかったと思う。
しかも自分が好きだったのは結構なスキル高くてゴールもアシストもする選手。父さんが参考にしろって言ってきてた選手はファイトもするし、ペナルティも多いし自分の好きな選手を怪我させるけどゴールもアシストもする選手。今となってはそういう選手がめちゃくちゃいい選手でプレイオフとかでも重宝される選手だと思ってる。
映像を観てからの練習は上手い選手の真似をしてみたり、ゴールパフォーマンスを真似してみたりととにかく真似してた。だから今の小学生とか中学生にはそういう風に上手な選手の真似をたくさんしてほしい。
コンテンツ消費のトレンド
自分も結構してしまってあんまり良くないよなーって思うことだけど、ながら見とかショート動画のように次々と新しい映像を見るっていうのが現代のコンテンツ消費のトレンドだと思う。
それで生まれるのがタイトルだけで情報を判断したり、人の意見にすぐ流されたり、それを自分の意見としていうけど浅かったり。大量のコンテンツからインプットできてると思ってるものが実が情報の上澄みしか掬えていないタイプが結構多いと思う。
タイパ(タイムパフォーマンス)がいいって思っているけどそれは結構勘違いで、「短い時間に多くの映像×少ない情報量だけをインプット」は大した情報を得られてないんじゃないかって思う。
エンタメとか娯楽のコンテンツではいいかもしれないけど、それが本業のインプットの時もやってしまうと良くないよねって話。
プレーの真似をする時に間違えていること
わかりやすく言うと、海外選手のシュートアウトの動画ですごいスキルでカッコ良いゴールをした映像を観て次の練習で試してみる。これはめちゃくちゃ良いことだと思う。でも実際にそのシュートをした人の動作だけを真似している人が多いと思うからもう少し探究心を持つことも重要だと思う。
そのシュートをした選手は単にその動作をしたからゴールできたわけじゃなくて、ゴールに向かう角度やスピード、ゴーリーとの距離とか色んな要因からそのゴールは生まれてるってことも頭の片隅あると良いと思う。
先に書いてあった「情報の上澄みを…」ってのがこういうところで、目の向けるところというか向けるべき幅を広く持つことも重要じゃないっていう超個人的な視点。
NHLはフルで観た方がいい
簡単にお手本になるいい映像が観れる時代なのに、アイスホッケーをやってる人がそもそもホッケーの動画を観ていないってことも結構あるよね。自分は結構考えられないんだけど(このサイトのコンセプトの「第2の基地的な…」としてはめちゃくちゃいい刺激だけど)実際にそういう人も多い。
そしてYouTubeでNHLのチャンネルからゲームハイライトを観ている人がほとんどだと思う。これもめちゃくちゃいいことだし、ホッケーのことを考える時間を作ってるってことが重要だと思う。
ただ、ハイライトのみをずっと観ていて上手い選手だなーって思っていても、いざフルで観てみると「結構守りサボってるな」とか「パックを取られる回数が多いな」とかハイライトではわからない部分が多い。
なりたい選手像と求められる選手像っていうのはプロでやってると結構悩む人が多いと思う。思うように結果がでなかったり、年齢を重ねてきて求められる幅が広くなったりって色んなことがあってアイスタイム(氷上でプレーしている時間)が減っていく。
若い時は体力もあって、体も強くて、足が早くてっていう特徴のある選手は、なりたい選手像に近いものがあると思う。反対に求められる選手像は選手としての引き出しが多くて、その時に必要なプレーやリーダーシップなどを発揮してくれる選手だと思う。
どちらも魅力的な選手に代わりがないけど、日々のトレーニングや食事などと同じくらい映像を見ることによって得られるものが大きく、体力が衰えてきた時でも自分の中に蓄積していって減るものではないので大きな恩恵を受けることができるんじゃないかと思う。
それがハイライトのようなある種の断片的なものではなく、フルで観ることによってどのシチュエーションにおいても必要なことを数多く自分の中にストックすることができる。
でも最後に
色んなことを書いてきたけど、このブログに限らずこれから投稿していくものの全ては個人の主観中の主観だし、それが全てではないことはわかってます。
ただ、どんなことでも「考えたこともない人」が「考えたことあるけど考えた結果やらないを選択した人」に勝てることはない。そんなこと言ってるけど他にも優れた選手もいるし、考え方が優れてる選手もいる。
今日のこの記事の執筆時点での自分の一つの考え方なので、ネガティブな意見が少ないことを祈ってます。
そして、こういう記事を読んで誰かの思考の選択肢の一つになれば嬉しいのでポジティブなコメントも待ってます。

