XHLはエクストリームなリーグだったのか
今回話すのは、2025年から始まったプロアイスホッケー新リーグ「XHL」について。
数年前から始まったアイスホッケー界の変革の波。
その中心をここ数年過ごしてきた自負はあります。
一言で言うと、感想は「思ったより観客入っているんじゃない?」「思ったより演出すごくない?」
これはいち選手が言うことなのか、それともファンの人が言うべきなのか。それはちょっとわかりませんが1年目のリーグでここまで作り上げてくれた各関係者に感謝してます。
東京、名古屋、滋賀の3チームだけというのは、見ている方も淡白になってしまって、飽きてしまうんじゃないかという懸念が非常にありました。
ただ、東京開催では平均1,000人を超える集客をすることができ、来シーズン以降の可能性を非常に感じました。
語弊を恐れずに言うと、この1,000人の中に既存ファンが何パーセント程度いるのか、そして東京に拠点を持つことになってから新しくアイスホッケーを見に来てくれた人がどの程度の割合でいたのか。
この1,000という数字の中に非常に大きな違いがあると思います。
そしてこの中でも1番重要なのは、この既存ファンの数%と新規観戦者の数%がお互いの思想が弾きあうことなく交わり、もっとでかいホッケー観戦の波が生まれればいいなと思う。

個人成績は…
個人成績は、以下の個人タイトルを3つ獲得することができました
- リーグ MVP
- ポイント王(12試合 13G 19A 32P)
- アシスト王(19A)
これってElite Prospectsに載るの?笑

チームのYouTubeは
フルサイズの動画 約50本(試合の動画も)
ショート動画 約50本
チャンネル登録者数 1000人弱増加
他にもSNSでの投稿もしていたけどYouTubeだけでなかなか更新したんじゃないでしょうか。
どんな企画や誰の動画が見たいかなどありましたら教えてください。
アジアリーグとの関係
ここがプレーしていく中で、一番自分のモチベーションを左右する部分でした。
というのも、もともとはそういう位置付けではないはずだったのだが、どこまでいってもアジアリーグの下部リーグ、いわば2部リーグという認識を多くの人が持っていたように感じた。
それでも最後の試合では1500人程度の観客が入ったのはリーグ1年目としてはいい数字だと思うし、いろんな人の力でここまで持っていってくれたんだと思う。
来シーズンはこの数字の1.5倍程度に持っていければ、まだまだプロアイスホッケーリーグがスポーツビジネスとして成り立っていけるんじゃないかなと思う。
そもそも防具や遠征費などで非常にコストがかかるスポーツで、スポーツビジネスとして成り立ちきれていない現状が日本のアイスホッケー界にはあります。
ディビジョン制(地区制)にしたりして今まで以上にコストをかけないリーグの運営方式が重要になりそうだよね。

終わりに
アイスホッケー界でのいろんな変化を今までの常識に捉われることなく受け入れていって欲しいと願ってます。
それはアイスホッケーのスポーツとしての面白さを損なわないように、いろんなものが共存していって大きな市場になればなと。
自分は人のことはとやかく言ってる暇ないのでいろんな挑戦をしていきます。



コメント一覧 (1件)
「下部の新リーグ」と報道されていた(恐らく、記事を書いた人は、JIHFが2月に発表した「下部リーグ構想」のイメージを引きずっている)ので、最初は僕もそうだと思っていたのですが、情報を漁れば漁るほど、試合を観れば観るほど、XHLは、現存する/過去にあったリーグと比べて、違ったところに重きを置いているリーグだと思いました。